■従来の銅線止め
1枚ずつ銅線で止めますので強い風でも瓦がくずれたり、飛ぶようなことはありません。
施工後のクレームも少なく、安全性に優れています。

■釘打ちによる取り付け
従来になかった、釘で止める方法です。
引掛部分が広いため、瓦を確実に固定します。
銅線止めと同様、安全性に優れ、しかも作業効率の向上に貢献します。
※ステンスクリュー釘を使用します。
釘打ち可能、それはこの引掛構造にあります。
引掛部分が広く、大きな面として屋根に張り付きますので、
瓦のガタつきがなく確実に固定されます。

表面の硝子質により雨の走りが良好で、
従来の逆水止め構造をさらに2重としたため、
緩勾配の屋根でも雨漏りせず、
今まで以上に効果を発揮します。


数種類の良質粘土を独自の配合システムにて調合した配合粘土を使い、トンネル窯で漸次1200度迄の温度で均一に焼き締めてありますから堅牢です。瓦曲げ破壊試験検査でJIS規格(120Kg当社規格230Kg)に適合した製品を出荷しています。
曲げ破壊
富山県工業技術センターにおいて、図のような曲げ破壊試験を受けました。これは約30mmの銅製丸棒を約5kg/secで均一に載荷した時の破壊荷重を測定するもので、JIS規格の約2倍という結果が得られました。北陸の屋根雪おろし作業には重要な条件です。

みのわの逆水止瓦は、好みの色に焼くことができ、光沢がよく近代的環境に調和した色彩が選べて、若者から老人までに喜ばれる色を揃えています。

特殊技術にて調合された釉薬(うわぐすり)と独自の配合粘土は良く融合し、鮮やかな色彩を生み、特に光沢が優れ変色しません。

みのわの瓦の表面は滑らかな硝子質。雨の走りが極めて良好で吸水の余地がなく、高い温度で分子溶解するまで焼成が一定していますから、凍害絶無です。県工業試験場でも非常に優秀であると判定されました。
吸水率
試験体を約110℃の定温乾燥器に24時間いれて乾燥重量を測定し、つぎに水温15〜20℃の清水中に24時間以上浸し吸水重量を測定して計算する吸水率を、JIS規格の2分の1程度に規定しています。北陸の深雪には、不可欠の条件です。
みのわ瓦
8.5%以下
JIS規格
14%以下
凍害試験
富山県工業技術センターにおける凍害試験で、長時間にわたる繰り返しテストにも異常をみとめられておりません。これは1サイクルを15〜20℃の清水中に6時間以上、次にー20℃の冷凍庫中に8時間以上おくことを繰り返すテストであり、北陸の寒冷地に最も必要な条件です。

クリックで拡大表示 クリックで拡大表示 みのわ瓦は、他社製品の瓦のように裏が素焼きの状態ではありません。
瓦の両面に釉薬を塗り、焼き上げることにより、湿気に強く、瓦の耐久性も抜群!
家の中の湿気は知らない間に屋根に登り、瓦を侵食し瓦の寿命を縮めます。
瓦の両面加工は高温多湿の北陸にも強いと言えます。
他社の瓦の裏面
みのわ瓦の裏面